2012年08月24日

上海旅行記A美食倶楽部その1

 二日ぶりですこんにちは。さて上海旅行記の続き。
 
 とはいえ、閔行区博物館で収穫があったほかは、あまり大きな動きはしていませんのだ。とりあえず、二日目午後以降の行動を羅列してみましょう。

21日(火)午後:上海音楽学院に博物館があると聞き、学院を訪問→博物館は別の場所に移転、探し当てるもすでに閉館時間orzそして開館日は火、木のみorz
22日(水)午前:上海博物館訪問。だだっ広いので、青銅器、彫刻、絵画の展示室のみ回る。十分見ごたえあり。博物館近くの福州路にある本屋を冷やかそうと思って外に出たら、大雨。とにかく福州路に向かうが、博物館から一番近い上海書城で力尽きる。民族音楽のCD数枚購入して終了。
22日(水)午後:夕方初の帰国便に乗るため、空港に移動。

なんだか時間を有効に使っていない雰囲気がバリバリとするのですが、そのわけはと申しますと、今回の旅行は4人組でありまして、基本食事以外は自由行動でありました。で、この旅行を企画したリーダーNさんが、食事についても子細に情報収集していらして、毎回めちゃめちゃ美味しいところに案内してもらったのでした。そしてそういうところでは話も弾み、また時によっては上海在住のゲストの参加もあったりで、食事にかける時間がずいぶん長くなったのでした。

 では、どのようなところで食事をしたのか、また時間軸に沿って羅列していきましょう。

20日(月)昼:茂隆餐厅
リーダーNさんと私は午前に上海着、あとの二人は夕方着だったので、雷雨の中Nさんに連れられて入った、ホテル近所の上海料理店。テーブル5脚ほどの小さい、庶民的な店ですが、「紅焼肉」(豚の角煮)が有名で、昼食や夕食時には長蛇の列ができ、ときには高級外車で乗り付ける客もいるという話。我々が入ったのは1時過ぎで、ちょうど昼の客が出払ったあとだったので、すんなり席に着くことができました。紅焼肉、貝のニンニク炒め、空心菜の炒め、冬瓜とスペアリブのスープなど頼みます。ビールを飲みつつ待っていると、まず紅焼肉が。これが絶品!甘すぎず、肉はトロトロで脂っこくありません。貝の炒め物も、ニンニクをふんだんに使っているせいか、貝の苦手な私がけっこうな数をいただきました。冬瓜のスープも感動もの。Nさんと二人で、まさに舌鼓を打ちつつ、雷雨がやむのをまっていたのでした。

21日(月)夜:夏味館
夜は夕方組の二人と合流し、四人でタクシーにて西へ。この「夏味館」も上海料理のお店で、「翡翠麵」(ホウレンソウを練りこんだ緑色の麺に、カニみそとエビで作った餡をかけた麺料理)で有名だそうです。今回は「翡翠麵」以外に小皿料理でいろいろ頼んだので、よく覚えていないのですが、いずれも抑制のきいた、飽きのこない味付けで、ついつい箸を出してしまいます。じつは私、カニみそとか苦手なのですが、「翡翠麵」の餡は火を通してきちんと味を付けていたせいか、あまり苦になりませんでした。そういえば、ここでも冬瓜とスペアリブのスープを頼みましたが、昼の「茂隆餐厅」が庶民的な味とすれば、こちらのは洗練された味わいで、もちろん美味しくいただきました。

 しかし、料理の味について説明しようとすると、どうしてもどっかで見たような文章になってしまうのが、癪であります。おおむね私の説明はあてにならないので、リンク先を見ていただき、さらに上海に行って実地に味わってみていただきたく。

 そして二日目以降の美食倶楽部(?)は、次回のお楽しみに。
タグ:中国 上海
posted by TMR at 22:01| Comment(0) | 日々想
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