2012年04月15日

また何かそして別の読むもの

 iPadの成功からこっち、世の中タブレットやら電子ブックリーダーやらが大流行ですね。先日も自宅に帰る道すがら、5メートルほど前をカップルが歩いておりまして、仲良く手を握っているのはいいのですが、男のほうが、あいている片手でiPad(たぶん)を持ち、そちらに見入りながら歩いているのです。まぁひょっとしたら、知らない道なので、iPadで地図を見ていたのかも知れませんが。端から見ると、なにか不思議な光景でした。

 というわけで、流行に乗り遅れまいと飼ってしまいましたよ電子ブックリーダー。iPad?いいえ違います。Kindle?まさかまさか。Galapagos?…そんなのもありましたねぇ…。今回購入したのは、こちらです。
e-book1.jpg

 なにせアマゾンで6000円を切る破格値で売られていたので、つい飛びついてしまいました(今は販売業者が変わったのか、いきなり10000円近くに値上がりしてますが)。こちら中国製でして、箱にも本体にもマニュアルにも、メーカー名など一切書いておりません。輸入販売業者(日本)の注文書にすら、メーカーや型番は書かれていないという徹底ぶり。そしてメニューは日本語化した状態で届いたのですが、よく見ると、「オーディオブック読」「エクスポローラー」と、なかなかいい感じです。
e-book2.jpg
 これでできることは、電子ブック閲覧(txt,pdf,epub,htmlなど)、音楽と映像の視聴(mp3,wma,aac,wav,oggなど/mkv,avi,flv,mp4,3gpなど)、画像閲覧(jpg,bmpなど)など。Kindleなどについている通信機能などはありません。非常に限定された機能しかありませんが、こちらはまさに電子ブックリーダーとして購入したので、これでいいのだ。ただ、中国製だけあってテクストファイルは中国語フォントで表示されるので、日本語テクストファイルを表示させるとちょっと違和感があります。PDFならもちろん問題ありません。

 その他の機能として、おもしろいのはオーディオブック機能。テクストファイルを合成音声で読み上げてくれます。合成とはいえけっこうなめらかな発音で、聞き取り練習にも使えるかも知れません。ただ音声は中国語のみなので、これも日本語テクストファイルを読ませると、大変なことになります。
 あと録音機能があるんですが、何を録音しろというのか。

 アマゾンのカスタマーレビューを見ると、「三週間で壊れた」という人がいるようなので、長期間使えるモノではないかもしれませんが。ちなみにマニュアルを読むと、「問題が起きたときは、当社のカスタマーサービスにご連絡ください」と中国語及び英語で書いているのですが、だからどこのメーカーなんだっつーの。
 でも結構軽量だし、PDFや中国語テクストを読む分には問題ないので、行き帰りの車中のお供として活躍してくれそうです。

 …そういうわけで、今日はこれで遊んでしまったので、カルチャー・カフェの続きはまた明日〜(汗)
タグ:ガジェット
posted by TMR at 21:41| Comment(0) | 日々想