2012年04月12日

下手の横好き #二胡

 昨日の大雨が過ぎ去って、今日は春らしい暖かな一日でした。まぁ一日家の中にいたので、どのぐらい暖かだったかよくわかりませんが。

 昨日は雨の中、神戸で二胡のレッスンを受けてきました。なんとかコンスタントに時間を作って練習してきた甲斐あって、師匠からは「前回のレッスンよりもよくなった」というお褒めの言葉。いくつになっても、ほめられるのはうれしいモノですね。

 しかし、高音がどうしてもきれいに出ません。爪でガラスをひっかくような音ばかりで、演奏会でやらかせば、ブーイングは必至。やはり自分の技術ではこのあたりが限界か、と落胆してたら、師匠がおもむろに私の二胡を手に取り、仔細に眺めて曰く、「弓の毛がねじれてます。」

 この弓は、前回のレッスンの時に、取り替えていただいたモノです。それまで使っていたのは、毛がかなり減っていた弓の、ですからね)ので、使いやすいのを譲っていただいたのでした。それをいじっているうちに、どうも毛をねじって取り付けてしまったようで。師匠がつけ直すと、あら不思議、高音が伸びやかに出るようになったじゃありませんか。いや、ちょっとしたことで、音色が変わってしまうので、楽器というのはデリケートなものです。

 …問題は、その楽器を使っているのが、デリケートとは正反対の神経の持ち主だってことですな。今後は、できるだけ楽器の状態にも気を使っていきたいものです。
タグ:二胡
posted by TMR at 16:25| Comment(0) | 日々想