2012年04月11日

アメニモマケズ #姫路

 天気予報の通り、今日は朝から雨がザカザカと降ってます。大学の桜は、見たところまだがんばって咲いています。明日は学友会主催の花見が行われるようなので、なんとか雨をしのいで咲き続けてほしいですね。

 さて、某研究会で使う資料を探していて、中国の首都博物館(首博)のサイトに行き当たりました。使う資料に関係しそうなモノが、ちょうど今首博で行われている「回望大明−走近万暦朝」展で展示されているらしいので、見てみたわけです。

 で、上の展覧会紹介ページでは、展示の意義や内容、展示品について説明しているのですが、上の方に「“回望大明−−走近万历朝”网上展馆(点击进入)」(「回望大明−走近万暦朝」ネット展覧会(ここをクリック)」)とあったので、クリックしてみました。

 すると、「UnityPlayer」をインストールせよという指示。リンクをクリックしてソフトのインストールを要求されたときは、下手にクリックすると、たいがいロクでもない事態に陥るのですが、いちおう首都博物館のサイトだからと信用して、クリック。インストールが終わると、あらびっくり、博物館の展示がそのままネットでみられるじゃありませんか。

 それも、単に写真が並んでいるのではなく、マウスとカーソルキーを使うと、順路に従って画面が動き、さながら展示場にいるかのごとく、展示を見ることができるのですよ。(ただし、大部分はCGで作られていて、一部の重要な展示は、クリックすると拡大してみられる次第)
shoubozhanlan.jpg

 こんな感じの画面が、マウスとカーソルキーでぐりぐり動きます。展示品の上に見えるクリスタルっぽい三角錐をクリックすると、その展示品のアップ(これもマウスで動かせる)と、説明文が表示されます。上海万博ののときの「清明上河図」もそうですが、中国のデジタル技術の進歩はすごいですね。

 …で、見たかった展示品は一応見つかったんですが、CGと簡単な説明だけで、ちょっと物足りなかったのでした。
タグ:中国
posted by TMR at 13:22| Comment(0) | 日々想